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中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」(1992)

01.世界中の誰よりきっと
02.世界中の誰よりきっと<Part供
03.世界中の誰よりきっと<オリジナル・カラオケ>

作詩 01、02:上杉昇・中山美穂
全曲作曲:織田哲郎
全曲編曲:葉山たけし


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中山美穂&WANDS名義による1992年にリリースされたシングル。紅白出場曲でもあります。当時はまだヒット曲を聴いたりはしていなかったのでリアルタイムでは記憶がないのですが、自分より少し上の世代の人は良く耳にした曲なのではないでしょうか。今ではカラオケのスタンダードになってる気もするので幅広い世代が知っていると思います。自分は後にWANDSバージョンを聴きすぎた所為か、こちらのバージョンは特に興味を持たなかったのですが、昨年中古で安く目にし今更ながら改めて聴いてみようと思い手に取ったのでした。
今回感想を書くにあたってwikiってみたら、思った以上に沢山カバーされているんですね。特にアジア圏で盛んに歌われているのに驚きました。自分は織田哲郎によるセルフカバーや最近アレな事になったマンモスな人のバージョン位しか知らなかったもので。

以下各曲について。

01.世界中の誰よりきっと
爽やかなメロディーと中山の綺麗なボーカルが印象的なポップな楽曲。WANDSが何処まで製作に関わっていたのかは良く知らないのですが(クレジットを見る限りビーイングの人は多く参加しています)、音は1990年代前半のビーイングサウンド全開な感じで非常に耳に優しいです。上杉のボーカルはバックコーラスに徹しているので、WANDSファン(というか上杉ファン)からこの曲に入るとあれ? と思うかもしれませんが。改めて聴いても90年代の名曲の一つであると思います。

02.世界中の誰よりきっと<Part供
こちらは1曲目とは逆に上杉がメインボーカルを取っています。スローバラード調のアレンジになっており、ラストのサビが1コーラス分少なくなっています。悪くはないのですがWANDSとして聴くなら「時の扉」等に入っているアルバムバージョンの方が個人的には好きかな…と(WANDSアルバムバージョンのアレンジは1曲目に近い)。因みにWANDSアルバムバージョンではバックコーラスに宇徳慶子が参加しています。

03.世界中の誰よりきっと<オリジナル・カラオケ>
1曲目のカラオケバージョン。

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今では2バージョン共中山美穂のベストアルバムに何度か入っているので、今から聴く人はそちらの方が手に取り易いかも知れません。
普段ヴィジュアル系に疲れた耳にはとても優しい曲でした。ダメだ自分こういう「普通に良い曲」をもっとちゃんと聴かないといつになっても中二病が快方に向かわないw

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中山美穂

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