千綿ヒデノリ「逢えない夜を越えて」(2004)

01.逢えない夜を越えて
02.祈り 2004 (Studio Live)
03.それが僕に出来ること (Studio Live)
04.逢えない夜を越えて (Instrumental)

作詞 01:千綿偉功・田久保真見/02、03:千綿偉功
作曲 01、02、04:千綿偉功・松ヶ下宏之/03:千綿ヒデノリ


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2004年にリリースされた千綿ヒデノリ(現:千綿偉功)のシングル。
自分がこの曲を知ったきっかけは、2006年の映画「夜のピクニック」にこのCDのタイトル曲が挿入歌として使われおり、一聞き惚れに近い形で興味を持った事からでした。と言っても実際にこのシングルを手に取ったのはそれから大分経ってからになるのですけれど。因みにジャケットのイラストは326が描いています。

以下各曲について。


01.逢えない夜を越えて
アコギとバイオリン、マンドリンの音が温かい印象を与えるミディアムナンバー。映画後半のある場面でこの曲がかかった時、(自分みたいなキモヲタが馬鹿言ってらと思ってくれて構いませんが)不覚にも涙が出そうになりました。とにかく切ない泣きのメロディーが素晴らしい名曲であり、画面とシンクロしていたのを覚えています。映画内では色々なボーカル曲が使われていましたが、個人的にはこの曲が一番印象に残っていますね。てっきりこの映画の挿入歌として作られたとばかり思っていたのですが、この曲自体は映画より2年前に出ていた事、しかも映画公開当時彼は活動休止中だった事にちょっとびっくりしたり。

02.祈り 2004 (Studio Live)
2001年にリリースされたシングルタイトル曲の新録スタジオライブバージョン。これを書いている時点では原曲を聴いていないのですが、ピアノとバイオリンをバックに歌うシンプルながら広がりのあるバラードになっています。こちらも切ないメロディーを歌い上げており、サビでの盛り上がりが胸にグッときます。

03.それが僕に出来ること (Studio Live)
こちらもスタジオライブ音源ですね。ギター一本(と口笛)で歌うミディアムバラードになっており、何となく街頭等で歌っているようなあの手の歌い手さんの絵が浮かびます。個人的には特に好きも嫌いもなく。

04.逢えない夜を越えて (Instrumental)
1曲目のボーカルを除いたカラオケバージョン。

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実の所現時点ではこのシングル1枚しか持っておらず、映画の感想なのか曲の感想なのかも分からなくなってしまいましたが(苦笑)、このタイトル曲は本当に名曲だと思っています。幅広い世代の人にお勧めできると思いますよ。

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