ROUND TABLE「Something in the Snow」(1997)

01.Light a Candle
02.Tiny Adventure
03.Everyboody's Talkin'
04.Radio Time a GO-GO!!
05.Up to Wednesday, 3p.m.
06.Revenge of the Radio Time
07.Picnic
08.Make a Wish, Blow Out a Candle

作詞 02、05:KAZUTOSHI KITAGAWA/07:KAZUTOSHI KITAGAWA、RIEKO ITO
作曲 01、03、04、06:KAZUTOSHI KITAGAWA、RIEKO ITO/02、05、07:KAZUTOSHI KITAGAWA

発売日:1997/12/05
品番:COCD-9223


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ROUND TABLEの2ndミニアルバム。リリース時期や歌詞からしてクリスマスがテーマになっているみたいです。

以下各曲について。




01.Light a Candle
ストリングスによる短いインスト。

02.Tiny Adventure
トランペットやバイオリンが明るい雰囲気を演出しているアップテンポなナンバー。爽やかですがどこか懐かしく暖かい感じも覚えるのはそのホーンやストリングスのせいでしょうか、それともクリスマスソングという先入観のせいなのか。聴いていて非常に心地良いです。

03.Everyboody's Talkin'
部屋の中でワイワイしつつそのまま収録したような(実際にこのCDの音合わせは事務所のマンションの一室で行われたらしい)、コーラスと手拍子メインの短いトラック。

04.Radio Time a GO-GO!!
ちょっと懐かしい音のキーボードとストリングス、トランペットが前に出たインスト。ほんのり疾走感もありますが、全体的には部屋の中でゆったりと聴きたいイメージが。

05.Up to Wednesday, 3p.m.
さっくりしたアコギが耳に残るミディアムテンポの楽曲。北川と伊藤のハモリがのんびりとした印象を与えます。あんまり言う事も無いんですが普通に好きですよ。うーぅわっ!

06.Revenge of the Radio Time
4曲目のメロディーを元にしてカズーが大暴れするw短いインスト。後ろで鳴っているリコーダーも良い感じにゆるい味を出しています。

07.Picnic
3曲目の完成形? のパーティーの終わりを感じさせるスローナンバー。アナログレコードのノイズ音も入っており、ほんわかした中に物寂しさを覚えさせるのに一役買っています。後半のコーラスから一盛り上がりします。

08.Make a Wish, Blow Out a Candle
1曲目のメロディーを使った、ストリングスによるエンディング的な短いインスト。あぁクリスマスパーティーが終わってしまう…。

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上でも述べたようにストリングスとホーンが楽曲に温かさを与えており、「日本のクリスマス」といった印象を受けたミニアルバムでした。収録時間は短いですが、繋ぎのインストを効果的に使っており1枚の流れが良くまとまっているCDになっているのではないでしょうか。

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