LAVERITE「Sephirot」(2008)

01.Sephirot
02.criticism

全曲作詞・作曲・編曲:RYOTA

配布開始日:2008/08/20
品番:LACD-002


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久し振りに、自分もあまり情報を知らないバンドを。
LAVERITEはボーカル:結絵、ギター:RYOTA、ベース:慈弥によるバンドで、今作は2枚目の配布CD-Rになります。バンド自体は結絵脱退により、現在活動休止中。オフィシャル見る限り、1年程の活動だったみたいです。

01.Sephirot
イントロからチェンバロ風のシンセやシンフォニックサウンドが絡み疾走するクラシカルチューン。作曲者のプロフィールを見るまでもなく、マリスやLareine、Raphael等が好きなんだろうなあと思わせます。音のデモっぽさやボーカルの力不足なシャウトなど、初々しさを感じる楽曲ですが、クラシカルな曲調や間奏のテロテロした早弾きなど、やりたい世界観は十分に伝わって来るかなと。好みの方向ですねー。

02.criticism
こちらもシンセが効果的に使われている、攻撃的な曲。こういう曲調だとボーカルのシャウトの弱さが出てしまっているように感じます。そして中盤から煽りパートが始まるのですが、そこで語りの台詞が…某ファ○タズマゴリアの神○まんまという…もうちょっとヒネって!(苦笑) そういうちょっとアレな部分も含めて面白かったですね。

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先達の影響を無邪気に出し過ぎに思える部分もありますが、コテ系の王道を行っている点ではツボを押される音源でした。作曲者RYOTAの動向が今更ながら気になります。

オフィシャルサイト(試聴あり)