Moi dix Mois「Dialogue Symphonie」(2002)

01.Dialogue Symphonie
02.forbidden
03.Dialogue Symphonie (instrumental)
04.forbidden (instrumental)

作詞 01、02:Mana
全曲作曲・編曲:Mana

発売日:2002/11/19
品番:MMCD-030


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2001年に活動停止したMALICE MIZERのリーダーであるManaが、翌年に結成したバンド、というかプロジェクト「Moi dix Mois(モワディスモワ)」の1stシングル。当時は結成発表時から、音源のリリースを首を長くして待っていた覚えがあります。後にメンバーの入れ替わりがありますが、当時のメンバーは、Juka(ボーカル。後にShauraに改名)、Mana(ギター)、Kazuno(ベース)でした。

以下各曲について。


01.Dialogue Symphonie
マリス時代を思わせるメロディーの優雅なストリングスから一転、チェンバロとオルガン、そしてギターをメインに疾走し始めます。JukaのボーカルはMALICE MIZERにも在席していたGacktに近い声質なので、やっぱりManaはこういうボーカルさん好きなんだなーと思った記憶が。かなり激しい音ですが、サビを中心に歌メロはとてもキャッチーなので基本聴きやすいと思います。ドラムも結構目立っていますが、叩いているのは元JILSのTohruで、後に正式メンバーになりました。帯の文句と被っちゃいますが、優美さと激しさが濃く同居した楽曲になっていると思います。

02.forbidden
こちらは打ち込みのリズムが前面に出た、インダストリアル寄りの攻撃的な楽曲。歌メロもサビ以外はあって無い様なものですが、要所要所でキラキラ言うチェンバロや、そのサビがかなりメロディアスという事もあり、こちらも実は聴きやすかったりします。ボーカルがSethになった後に再録された曲でもあります。

03.Dialogue Symphonie (instrumental)
1曲目のボーカルを除いたカラオケバージョン。

04.forbidden (instrumental)
2曲目のボーカルを除いたカラオケバージョン。

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リリース当時は、MALICE MIZERでいう所のBeast of Bloodや幻想楽園の様な、Manaの攻撃的な方向に特化したバンドといった印象を受け、後の作品でもその姿勢はブレていないように思います。やっぱり好きですわこういうの。
このシングルに限らず、クラシカルなメタル要素のあるV系バンドが好きな人は是非、マリスから後は聴いてないけど上に出したような激しめの曲が好きだったという人にも触れてみて欲しいバンドと思っています。

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