手元にある2014年リリースの音源を対象に、より好みに入ったりよく聴いたりしたものを選んでみるアレ。
こちらはシングル曲・配信曲を主な対象に、楽曲単位で取り上げていこうと思います。
例年通り、順位はフワッとした感じで。

昨年は何故やらなかったんだろうと思ったら、年末に勝手に祝うシリーズをしていたのでした。
どちらにしても自己満ですけれど。

10
AOR「Melatonin」(『ONE』より)

ONEONE
AOR

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以前感想を書いたquiet acting(MiD)のハマツヨシフミが在籍。
試聴や宣伝文句からミック・カーンに近いかと思っていましたが、もう少し実験的というか、とらえどころのない印象も受けます。
取り敢えず当初の予想に一番近かったこちらを。




9
地獄絵「切断ノヲト」

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入手困難な過去作の再発はもちろんながら、こちらは新録バージョンで聴くことができたのが単純に嬉しい。



8
Call Me「オムカエ」

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配布シングルでもある初音源ですが、結構ツボに入りました。
バンド始動時点で、3ヶ月後の解散ライブが決まっていたりと、聴き手に興味を抱かせてしまうバンド運営含めて、策略家かつ優等生な印象を受けます。
これ書いているちょっと前に解散→改名しているんですよね。




7
…。【サイレンス】「Crevice」

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ドラマー加入による音の変化は、前年のミニアルバムよりこちらの方が感じやすかった気がします。



6
BUCK-TICK「LOVE PARADE」(『LOVE PARADE/STEPPERS -PARADE-』より)

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感想はこちら
何だかんだでアルバムに入るのではないか、と思った予想が見事に外れるあたり、自分の耳のアレさを痛感したり。



5
Schwarz Stein「lapis lazuli」(『GEBET』より)

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再結成第1弾シングルより。
他のシングル含め、2000円近い強気の価格設定が……ですが、曲そのものはツボをグイグイ押されてしまうのだからこちらの負けなのです。
Kayaとしては、Femme Fataleをメインに、古巣のこちらはマイペースに、といったスタンスなのかな?




4
rhivs「ACID LOVE」(『rhiVirus』より)

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偶然知ったバンドですが、ほぼ一聴き惚れで出ている音源を通販したのでした(当時こちらは無料配布だったのだけれど)。自分内2014年新人賞はこちら。
関西の活動が主みたいですが、一度ライブも観てみたいですね。




3
Sound Horizon「Interview with Noel」(『ヴァニシング・スターライト』より)

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価格面ならば、こちらの限定盤の方がより強気だったのでした。
今回は、企画力や虚実入り交じる世界観がメインになっている観もありますが(ぶっちゃけて言うと、限定盤の冊子内容の作りこみが、予想以上に凄まじかった)、サンホラ・リンホラ合わせた、Revoサウンドの集大成とも言えそうな大作「Interview〜」のパワーときたら。
一言で言えば「入りやすく出にくい」シングル(笑




2
BUCK-TICK「形而上 流星」

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「LOVE PARADE」とはまた感触の違うバラードシングルですが、こちらはこちらでストンとハマってしまうのだからズルい。
表題曲とは全く趣を変えたカップリング2曲もまた素敵。




1
Lacroix Despheres「鳥籠少女の華麗なる脱出劇」


ユーモラスな色も交えた疾走ミュージカル。語弊があるかもしれませんが、1曲単位でのリリースということもあってか、これまで以上にメロディーのキャッチーさが増し、ざっくり言ってしまえばSHに近づいた印象を受けます。何だかんだで、自分こういうのが好きなんだなぁと。
私の手元にあるのは、ライブ音源を含むダウンロードカードですが、ミックスが若干異なる配信バージョンが単体で販売されているので(上のリンクは配信バージョン)、取り敢えず聴いてみたい、という方にはそちらの方が便利かもしれません。



アルバム編に続きます。