rhivs『rhiVirus』(2014)

01. ACID LOVE
02. BABYLON BRAIN
03. LIES
04. MOTHER (STUDIO OUT TAKE)

※04:2ndプレス盤のみ収録

全曲作詞・作曲:yoshiS
全曲編曲:rhivs

発売日(配布開始日):2014/01/31
品番:RV201401(1stプレス盤)、RV201409(2ndプレス盤)

Members
vocal、Chorus、Acg、Cover design:yoshiS
Guitar、Chorus:PIRO
Drums:A.C.R.kammy
Bass、Chorus:Junpei
keyboards、Synthesizer、Chorus、sound enginner:Noko-kj

Chorus(02):49:NIJIKUI


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MVが先行して公開されていた01、03を含む、rhivsの2ndシングル。バンドは2015年に活動停止しましたが、これを書いている時点で、オフィシャルサイトから購入が可能です。
当初は3曲入りのものが無料配布されていましたが、現在は「MOTHER (STUDIO OUT TAKE)」を追加し、ジャケットをマイナーチェンジしたセカンドプレス盤が販売されています。
01. ACID LOVE
サイケなシンセとノイジーな轟音ギターが前に出たデジロックナンバー。
鋭いボーカルも、エフェクトかかりながらも相応に主張しているのですが、メインとしては、この音の洪水に浸るのがしっくりきます。

02. BABYLON BRAIN
音作りとしては前曲に通じますが、歌メロのポップさやダンサブルなリズムも強調され、高揚感のあるダンスロックという印象を受けます。サイバーながら野性味があると言えば良いのか。
こちらも後にMVが作られたというのもありますが、個人的に本作のメインを張っているイメージ。

03. LIES
東洋的な匂いも感じる、妖艶でダークな旋律がメインの、壮大感のあるミドルナンバー。ここまで3曲通して、アレンジが似通っている部分はあるものの、このメロディーで差別化はできているかな。
終盤における、一度ブレイクを挟んでからの歌い上げと盛り上がりにグッときます。

04. MOTHER (STUDIO OUT TAKE)
セカンドプレス盤のみに収録。当初、この曲も公式Youtubeチャンネルで公開されていました(現在は非公開)。
最初収録された3曲が、ハイカロリーなエレクトロロックだったのに対し、こちらではやや肩の力が抜けた印象というか、ピアノがメインのバックに、切々と歌い上げるミドルナンバーとなっています。後半はバンドアレンジとなり盛り上がるものの、メジャー感もある叙情的なメロディーが耳に残る1曲。ボーカルも、心なしか柔らかい歌い方になっているような。

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丁度この時期にライブスを知り、一聴き惚れに近い形でCDを入手したこともあり、残した音源の中でも印象深い曲が多いシングル。
当初は無料配布だったとは思えない濃さがあり、バンドの色を把握するのにも適した作品だと思いますので、今からでも気になる方は是非(ダイマ

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