一人で全部食べるのかい?

CDの感想を中心に…なったら良いなぁ……

2009年08月

ブログネタ
CDレビュー に参加中!
中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」(1992)

01.世界中の誰よりきっと
02.世界中の誰よりきっと<Part供
03.世界中の誰よりきっと<オリジナル・カラオケ>

作詩 01、02:上杉昇・中山美穂
全曲作曲:織田哲郎
全曲編曲:葉山たけし


***

中山美穂&WANDS名義による1992年にリリースされたシングル。紅白出場曲でもあります。当時はまだヒット曲を聴いたりはしていなかったのでリアルタイムでは記憶がないのですが、自分より少し上の世代の人は良く耳にした曲なのではないでしょうか。今ではカラオケのスタンダードになってる気もするので幅広い世代が知っていると思います。自分は後にWANDSバージョンを聴きすぎた所為か、こちらのバージョンは特に興味を持たなかったのですが、昨年中古で安く目にし今更ながら改めて聴いてみようと思い手に取ったのでした。
今回感想を書くにあたってwikiってみたら、思った以上に沢山カバーされているんですね。特にアジア圏で盛んに歌われているのに驚きました。自分は織田哲郎によるセルフカバーや最近アレな事になったマンモスな人のバージョン位しか知らなかったもので。

以下各曲について。

続きを読む

ブログネタ
CDレビュー に参加中!
abingdon boys school「STRENGTH.」(2009)

01.STRENGTH.
02.Freedom

全曲作詞:西川貴教(02 Lyric advisor:Noriko.K)
作曲 01:岸利至/02:柴崎浩
全曲編曲:abingdon boys school


***

2009年2月にリリースされた、abingdon boys schoolの5枚目のシングル。

以下各曲について。

続きを読む

THE SPIN「僕が僕のまま」(2009)

01.僕が僕のまま
02.Lucky Lip Gloss
03.僕が僕のまま Inst.

作詞 01、02:MARU
全曲作曲:深
全曲編曲:深/THE SPIN


***

ボーカル:MARU、ギター・ベース・プログラミング:深、ギター・ギターシンセ・ヴォコーダー:涼、ドラム:HIROSHIによるバンド、THE SPINの1stシングル。

ギターで作曲担当の室姫深は初期MAD CAPSULE MARKETS、DIE IN CRIES、BLOODY IMITATION SOCIETY、BUG、ソロ等での活動、・作曲、YoujeenやラルクのTETSUソロのプロデュース、Creature Creatureや最近愉快なオクスリの所為で捕まった押尾学(LIV)のサポートギター等、結構長く色々活動をしている人ですが、現在メインで活動しているのはこのSPINという事になります。自分は3年程前に、解散から10年以上経っているダイインクライズにハマり、その流れでこのバンドも知ったのですが、この人は、バンドやプロジェクト毎に曲の色が結構異なっている印象があります(彼の関わった曲を全部聴いたわけではないですけれど)。
あとMARUが元狂ばにだった事を知った時にはちょっと驚いた記憶が。昔SHOXXに載っていた覚えがありますw

以下各曲について。

続きを読む

ブログネタ
CDレビュー に参加中!
バビロン「「BABYRON」〜壱〜」(2004)

01.Unknown
02.Tonight
03.In a coop
04.awake morning

全曲作詞:タクマ
作曲 01、04:雍希/02、03:ミサ
全曲編曲:バビロン


***

2009年6月に解散したバンド、バビロンが2004年にリリースした1stミニアルバム。何度かメンバーチェンジがありましたが、この時点では、ボーカルが元RusHのタクマ、ギターが同じく元RusHの雍希と嘆キ使徒、Da'vidノ使徒:aL、架空ノ人々、Klein Kaiser、Aioria等で活動してきたミサ、ベースが珀、ドラムがRapture、LA VALLIERE、Deshabillz、JE*REVIENS、Due'le quartz等で活動してきたkazukiでした。
ミサの在籍していたバンドが個人的に好みだったこともあり、気になっていたバンドだったのですが、2009年に入って彼は脱退、その後バンドも解散という事になってしまいちょっと残念ではあります。

以下各曲について。

続きを読む

Janne Da Arc「Lunatic Gate」(1999)

01.Lunatic Gate
02.FAKE

全曲作詞:yasu
作曲 01:you & yasu/02:Janne Da Arc
全曲編曲:Janne Da Arc & 明石昌夫


***

ボーカル:yasu、ギター:you、ベース:ka-yu、キーボード:kiyo、ドラム:shujiによるバンド、Janne Da Arcの2ndシングル。前作「RED ZONE」は8cmシングルでしたが、今作からマキシ仕様になっています。

以下各曲について。

続きを読む

ブログネタ
CDレビュー に参加中!
Jakalope「it dreams」(2005)

01.Feel It
02.Creeper (Coming for You)
03.Pretty Life
04.Go Away
05.Tell Me Why
06.Don't Cry
07.Screecher
08.Come On
09.Light After Night
10.Nothing Nowhere
11.Badream
12.House of Ill Trepidation
13.Pretty Life (CHR Remix)
14.Pretty Life (Death Remix)

※13、14:日本盤ボーナストラック

作詞・作曲
01:Dave Ogilvie,Katie B,Anthony Valcic,Trent Reznor,Jamey Koch
02:Dave Ogilvie,Katie B,Marc Belke,Anthony Valcic,Dan Moyse
03:Dave Ogilvie,Katie B,Anthony Valcic,Phil Caivano
04:Dave Ogilvie,Katie B,Trent Reznor,Phil Western,Chris Murphy,Anthony Valcic,Andrew Scott,Dan Moyse
05:Dave Ogilvie,Katie B,Phil Western,Anthony Valcic,Jamey Koch,Matthew Warhurst,Sarah Kendrick,Additional Production by Phil Western
06:Dave Ogilvie,Katie B,Anthony Valcic,Jamey Koch
07:Dave Ogilvie,Katie B,Jamey Koch,Anthony Valcic
08:Dave Ogilvie,Anthony Valcic,Katie B,Pete Mills
09:Dave Ogilvie,Katie B,Phil Caivano,Chris Murphy,Andrew Scott,Tim Welch,Trevor Yuile,Anthony Valcic,Lindy,Additional Production by Daryn Barry
10:Dave Ogilvie,Katie B,Phil Western,Anthony Valcic,Sean Stubbs
11:Dave Ogilvie,Trent Reznor,Katie B,Matthew Warhurst,Anthony Valcic,Phil Western
12:Dave Ogilvie,Phil Western,Katie B,Jamey Koch,Anthony Valcic,Additional Production by Phil Western
13:Dave Ogilvie,Katie B,Anthony Valcic,Phil Caivano
14:Dave Ogilvie,Katie B,Anthony Valcic,Phil Caivano


***

Dave OgilvieをプロデューサーとしたプロジェクトJacalope(ジャカロープ)の1stアルバム。
NINE INCH NAILSのTrent Reznorが数曲に参加しているというのもあったのですが、角の生えたウサギが中心に描かれているメルヘンダーク? なジャケットに惹かれて手に取ってみたというのが大きかったりします。また作曲のクレジットが凄い事になっていますが、これもJakalopeがプロジェクトである、という事を示しているのでしょう。これを見る限り全曲に関わっているDaveとボーカルのKatie Bが中心になっていたのかもしれません(Katie Bは現在脱退)。
聴いた印象としては、デジタルサウンドが中心にダークな雰囲気もあったのですが、思ったよりポップで聴き易く、ジャケットの雰囲気からもっと激しくドロドロしたものを想像していた自分にはちょっと意外な感じでした。ボーカルも結構可愛い声ですし。1曲目などはNINのダウナーな曲を女性ボーカルが歌ってみた的な雰囲気もあってちょっと面白かったり。
ただポップに仕上がっているとは言え、作曲者の色が出るのか全体にインダス色が漂い薄暗い雰囲気があるので(ライトなゴスって言い方は合っているのだろうか)、その辺りの取っ付きやすさとの匙加減は上手くいっているのかもしれません。個人的には「Creeper (Coming for You)」「Pretty Life」「Come On」が気に入っています。
ちょっとダークなポップスが聴いてみたい人は気に入るアルバムかも知れません。

***

Amazon
ドリームズドリームズ
ジャカロープ

ポニーキャニオン 2005-07-20
売り上げランキング : 107103

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


myspace

ブログネタ
CDレビュー に参加中!
Versailles「PRINCE & PRINCESS」(2008)

01.PRINCE
02.PRINCESS
03.SILENT KNIGHT(INSTRUMENTAL)

作詞 01、02:KAMIJO
作曲 01:KAMIJO & HIZAKI/02:HIZAKI
編曲 01、02:Versailles


***

ボーカル:KAMIJO、ギター:HIZAKIとTERU、ベース:Jasmine You、ドラム:YUKIによるバンドVersaillesのシングル。一般流通音源としては初のシングルだったと思います。因みに限定盤として、3曲目を除きジャケットにメンバー5人それぞれが載っているものがありまして、えぇ、まあ、普通に通常盤を聴けば良いんじゃないかな! その代わり、限定版は500円と手に取り易い価格になってはいますが…。
(※この記事の下書き中、You逝去の報を聞き大変に驚きました)

以下各曲について。続きを読む

「Versailles」より緊急のお知らせ



兼ねてより体調不良にてお休みをいただいておりましたJasmine Youですが、8月9日未明に永眠いたしました事をまずここにご報告させていただきます。あまりに突然な出来事に、メンバー・スタッフ共に今はまだ茫然と現実を受け入れることで精一杯です。

詳しい事がわかり次第、ご遺族様の了解を得たうえでご報告をさせていただきますが、ファンの皆様もどうか冷静に受け止めて頂きたく存じます。



また、現在発表されております活動に関しましては、当分見合わせていただきます。


オフィシャルサイトより


つい先程このニュースを知り、とにかく驚きました。体調を崩して一時離脱しているという事は知っていましたが、こんな事になるとは。丁度シングルの感想記事を書いていた最中だったこともあり、もう驚いたとしか言えません。ついこの間メジャーデビューしたばかりなのに…。
詳しい事は分かりませんしバンドの今後も気になりますが、今は彼の御冥福をお祈りしたいと思います。

ブログネタ
CDレビュー に参加中!
YNGWIE MALMSTEEN「FACING THE ANIMAL」(1997)

01.BRAVEHEART
02.FACING THE ANIMAL
03.ENEMY
04.SACRIFICE
05.LIKE AN ANGEL - FOR APRIL
06.MY RESURRECTION
07.ANOTHER TIME
08.HEATHENS FROM THE NORTH
09.ALONE IN PARADISE
10.END OF MY ROPE
11.ONLY THE STRONG
12.POISON IN YOUR VEINS
13.AIR ON A THEME
14.CASTING PEARLS BEFORE THE SWINE(日本盤のみ収録)

全曲作曲・編曲:YNGWIE J. MALMSTEEN


***

ギタリストYNGWIE MALMSTEENの1997年にリリースされたアルバム。
イングヴェイに関してはキャリア的な意味でも、ちょいちょいアルバムジャケットが愉快という意味でも有名なのは何となく知っていて、実際はどんな曲なんだろうと思ってはいたのですが、つい最近になって中古で安く見つけたので手にとってみたアルバムだったりします。彼の入り口として良かったのかどうかは分かりませんが。

聴いてみた感想ですが、まず真っ当にハードロックしている、というのがちょっと意外でした(無知を承知で申し上げると、ボーカル入りという事にまずびっくりしたと言うか)。他所のレビュー等を読んでいると、何となくクラシカルなメロディーギターソロが前に出て延々と弾き続けているイメージがあったのですが、いや実際にこのアルバムでは全編ギターを弾きまくってはいるのですが、あくまでバンドの音の一部になっていると言う印象がありました。どっしりとした曲が中心である事と、高音で男臭さを感じるゲストボーカルが王道のハードロックといった向きを強めていると感じました。
自分が当初持っていたイメージに一番近い曲は、クサめのギターソロが印象的な本編ラストのインスト「AIR ON A THEME」くらいだったでしょうか。

自分が身構えていた方向とちょっと違った為、最初あれっと思いましたが、基本的に聴き易いのと曲のあちこちに顔を出すクラシカルなメロディーを弾くギターがツボだった事もあり、結構とっつき易いアルバムになっているのではないかなと思います。ただ現時点での最新アルバムを試聴した所、こちらはギターがかなり前に出ているみたいなので、そちらの方もいつか聴いてみたいですね。

Amazon
フェイシング・ジ・アニマルフェイシング・ジ・アニマル

ポニーキャニオン 1997-09-03
売り上げランキング : 92263

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


オフィシャルサイト

myspace

ブログネタ
CDレビュー に参加中!
machine「e.rect」(1999)

01.Start e.rect
02.機械児
03.reset human
04.DEPTH
05.thechma Beta
06.human gate
07.Nervous never mind
08.techma Alfa
09.U gene
10.Genesis
11.010 ZERO-ONE-ZERO
12.Finish e.rect
13.サーモンパンク

全曲作詞:HAKUEI
全曲作曲:Kiyoshi


***

PENICILLINのボーカルHAKUEIと元media-youthのギタリストで、Lucy等で活動しているKiyoshiによるユニットmachineの2ndアルバム。シングル収録曲だった04、11はどちらもアルバムバージョンになっています。

前作「captain sonic tune」からほぼ8ヶ月と、結構早いペースで出たアルバムでしたが、ほぼ前作のキャッチーなデジロック・パンク路線を踏襲したものとなっていますが、前作の確信犯的なB級っぽい雰囲気から幾分シリアスになり、全体的に攻撃的な曲が増えた印象があります。まぁ歌詞に関しては「革命専用最強ロボ」とか「エレクトした人参を握り締め」とか言ってはいますけれどもw あとギターが前作よりも前に出ているかな?
個人的にmachineに関しては、そんなにメロディーが頭に残らないのか、この曲がこう! と言い辛いのもあるのですが(苦笑)、アルバム全体の圧倒的なテンションの高さで吹っ飛ばされるのが自分の聴き方になっています。収録時間も40分ちょっとと聴き疲れを覚えない長さになっているので、デジタル寄りの激しいバンドが好きでボーカルの癖が受け入れられる人ならかなり気に入るアルバムになるのではないのでしょうか。



Amazon
e.recte.rect
machine

アイノクス 1999-12-17
売り上げランキング : 138569

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



myspace

このページのトップヘ