一人で全部食べるのかい?

CDの感想を中心に…なったら良いなぁ……

2009年10月

ブログネタ
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Kagrra,「愁」(2004)

01.愁
02.戀
03.華
04.愁(一志less)

全曲作詞:一志
全曲作曲:Kagrra,


***

Kagrra,のメジャーデビューシングル。シングル「春麗ら」辺りから、ジャケットデザイン等にイラストレーターの深谷友一朗を起用していまが、今回のシングルのジャケットも彼のイラストになっています。個人的にバンドの世界観に合っている気がしてなかなか好みです。

以下各曲について。

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今日買ったCD。
Lacroix Despheres「Scivias/PASSIFLORA CAERULEA」

最近はタワレコもかなりヴィジュに力を入れてる感じなので、もしかしたら入荷してるかもと思っていたのですが、 流石にマイナーなのか入荷予定は無いと言われてしまい、久しぶりに自主盤倶楽部に行ったら普通に山積みでしたとさ。こういう時はやはり専門店は強いと言いますか。先程一回聴きましたが、相変わらずのクラシカル振りでした。PASSIFLORA〜なんかインストバージョン聴いたら、普通にそっち畑の人の曲ですもん。実際クラシック出身の人達みたいですけどね。早くも次のアルバムが聴きたくなってます。しかし自主盤で買い物したの何年振りだろう…。


もう一枚は今日届いたCD。
猫騙「PROTOTYPE CD3」

上杉昇がボーカルを務めるバンドのシングル。先月の始めにニュースを聞いてから、書くタイミングを逸していたのですが、WANDSのサポート時代から上杉関連でベースをたびたび弾いていた、猫騙のベーシストmiya38(宮沢昌宏)が9月4日にガンで亡くなったそうです。HPで病状を発表してから僅か2ヶ月後でした。自分はmiya38氏本人に特別思い入れがあるわけではないのですが、「I Don't Care」や「WARP」等、猫騙の印象深い曲の作曲者が彼だった事もあり、彼の死が、バンドにとって大きな損失になってしまった感があるのが非常に残念です。今更かもしれませんが、miya38さんの御冥福をお祈りします。今回のシングルにも彼の曲が収録されていますよ。

それにしても今年は、自分の知っているミュージシャンの訃報が多すぎる…。

ダァク方面の中二臭がプンプンの表紙(と作者名)だろ? これ…4コマなんだぜ?

何か凄い4コマらしいとは聞いていて、先日古本屋で半値以下だったこともあり手に取ったのですが。ですが。

…えっ、何これ俺にどうしろって?

ゲーム好きのカップルが、ヒッキー気味の彼氏の家でだらだらゲームをする、基本的に自分みたいな「ヲタ向けファンタジー日常もの」なのですが、その2人のバカップルっぷりがもうね。三白眼のチビ彼氏とツリ目黒髪ロング黒ストッキングのドSデレ彼女が、ゲームネタが霞むほどにイチャイチャネチャネチャゲチャゲチャしてます。



イチャイチャです。





どちくしょう2巻はまだですか。

この手の漫画に生理的嫌悪感を示す人も多いのは分かりますし、ちょいちょい絵が雑なのが気になりますが(特に序盤)、それを補って余りありすぎる程のエロさが(※この本は全年齢向けです、一応)デロデロ出ているので、上に書いた彼女の決め打ちされまくった要素に打ち抜かれた人は、読みながら悶絶すれば良いと思います。そう言えばこのカップル、最後まで名前が出てないや…。
取りあえずここで試し読みが出来ますぜ、主人。元ネタがあまり知らないものも多かったのですが、ゲーム関係のネタもかなり入ってます。「そりゃにーにーにーにー言うわ…」にはちょっと笑った。

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彩冷える「夏物語(通常版)」(2009)

01.夏物語
02.ゆびきり
03.secret room(通常版のみ収録)

全曲作詞:葵
作曲 01:タケヒト/02:ケンゾ/03:インテツ
編曲 01、02:彩冷える/03:彩冷える&前口渉


***

2009年にメジャーデビューをした彩冷える(アヤビエ)のメジャー2ndシングル。2006年にメインコンポーザーの涼平が脱退した時にはもう駄目かと思ったものでしたが、遂にメジャーとは…。尚、自分が聴いた通常版の他に、初回限定版としてボーナストラック無し・DVD違いが2種、ボーナストラック違い・ブックレット付きの通常限定版と合計4種類が存在しますが…まぁ、なんだその、この界隈らしいですねとだけ(苦笑)

以下各曲について。

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HALATION「"The chain"」(2005)

CD
01."The chain"
02.Freedive
03.to my mind(voco mix)

DVD
01."The chain"(video clip)

作詞 01、02:Junji
全曲作曲:Junji


***

2004年に解散したLaputaのベーシスト、Junjiのソロユニット「HALATION」の1stシングル。DVDには「"The chain"」のPVが収録されています。後期のLaputaはデジタルサウンドを大々的に取り入れていましたが、その後期の作曲に多く関わったJunjiのソロいう事もあってか、こちらもデジタル色の強いサウンドになっています。

以下各曲について。

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「ハサミ男」監督:池田敏春 出演:豊川悦司、麻生久美子、阿部寛、樋口浩二 ほか(2005)

※あらすじ
女子高生を絞殺し、その死体の首に鋏を刺すという連続殺人事件が発生。マスコミはその手口から犯人を「ハサミ男」と呼ぶように。「ハサミ男」は3人目のターゲットの目星を付けるのですが、自分が手を下す前にそれまでの自分の手口と同じ方法で彼女が殺されているのを発見してしまいます。「ハサミ男」は自ら事件について調べ始めます。
一方、事件の捜査をしている刑事課の磯部達は、警視庁科学捜査研究所から派遣されてきた堀之内と共に、「ハサミ男」の逮捕に向けて調査を始めるのですが…。


***

※ネタバレなし感想

この映画、1999年に出た殊能将之の同名小説が原作なのですが、昨年人に薦められ読み、久々に「やられた!」感を味わった小説で、デビュー作ながら展開の面白さと読みやすさがあり(この後の殊能将之作品も一気に読んだのですが、これが一番入りやすいかな、と)、個人的にもお勧めしたいミステリーになっています。ただこの小説、映像化したら即座にネタバレしちゃうだろ! と思っていたので、既に映画化されていたと知った時には驚いたものでした。あ、でも刑事課の面々の微妙なスチャラカ集団ぶりはドラマ向きかも、と思ったりはしましたけれど。そんな訳で、映画の出来はぶっちゃけどうでも良くw、あのストーリーをどう映像で見せてくるのか、という点のみが気になり、今更ながらDVDをレンタルしてきたのでした。

始まってすぐの感想としては、「なるほどこういう視点で来ましたか!」といった所でしょうか。原作未読者にはネタバレにならない程度に微かな違和感を感じさせストーリーを運んでいく方法は上手くいっていると思いました。物語の設定に幾つか変更はありますが、基本的に原作通りに進んでいきます。ただ終盤に原作には無かったストーリーが加えられており、映画の後味が幾分健康的になった印象を受けました。ここはちょっと好みが分かれるかも。個人的には狂気を残したまま終わる原作のラストが好きですが、先に触れたほうに印象が引っ張られるのは仕方が無いのかもしれません。また、磯部達刑事のキャラクターは、あの軽めの感じが上手く出ていた気がします。映画版のラストならこの面子のままシリーズ化出来ますよw 麻生久美子の乾いた雰囲気も良かったです。被害者の弟役で出てきた柄本祐は、この後出演した「夜のピクニック」や「コワイ女」に比べると、そんなに年数に差が無いのに、演技がこう何というか、…良く言うと初々しいw

あとこの映画、画面の感じ、というか演出・BGMがどうにも古臭い、と言うか昔の刑事ドラマを連想させ、夕方にやっている70~80年代の2時間ミステリードラマを見ている気分になってしまいました(苦笑)。これがこの監督の色なのかは分かりませんが、この辺も雰囲気作りと見るか安っぽいと思うかで好みが別れるかもしれません。…いややっぱりちょっと安っぽいかも(苦笑)。

細かい点では色々ありますが、トータルでは原作既読・未読に関わらず、結構楽しめる内容になっているのではないでしょうか。ただ個人的には先に原作を読んだ方が良いかな…とは思いますが。あの驚きを是非共有したいw


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Administrator「SELFISH CLOVER/手招く太陽(店頭配布CD-R)」(2009)

01.SELFISH CLOVER
02.手招く太陽

全曲作詞:芥
全曲作曲:公祐
全曲編曲:Administrator


***

2008年に結成されたバンド、Administratorの店頭配布CD-R。Administratorはボーカル:芥、ギター:公祐、ベース:卓也、ドラム:龍の4人組で、メンバーの詳しい来歴などは分からないのですが、現在は東京を中心にライブを行っているようです。このCD-Rはライブ会場などで配布されている2枚のシングルを、店頭配布用に1枚にまとめたもののようですね。自分は池袋のクローゼットチャイルドで見つけました。CDの方はジャケットと歌詞が付いているようですが、こちらはCD-Rのみ。尚、現在2曲ともオフィシャルサイトでMP3ファイルがフルサイズで無料ダウンロードできます。

以下各曲について。

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赤い方の○○○ちゃんに、毎晩「**ス」と囁かれたい!!!1

……ええと、そんな訳で、短期集中的に行っていた「ナナシノゲエム 目」プレイ日記ですが、取りあえず終わりを迎えました。ゲーム関連サイト等で多くのレビューを書いている人は本当に凄いですね。私はこれ一本でゼイゼイ言ってますよ。これまでのプレイ日記ではネタバレしまくりでしたが、締めくくりとして今回はネタバレ無しで感想やら特徴やらを書いていこうと思います。

ネタバレ日記を御覧になりたい方は、こちらからどうぞ。

***

この「ナナシノゲエム 目」ですが、ストーリーとしては、2008年に同じくDSで出た「ナナシノゲエム」の完全な後日談という形を取っており、携帯ゲームに配信され、7日の間にクリアしないと死んでしまうという「呪いのゲーム」に巻き込まれた主人公がゲームの背景にある謎に迫っていくという、まあ鈴木光司の「リング」のに出てきた呪いのビデオテープが媒体をゲームに移したと言えるかもしれません。前述したように、前作「ナナシノゲエム」の続編なので、まずはそちらを先にプレイする事をお勧めします。前作が楽しめた人なら今作に手を出してもOKでしょう。

前作でも色々言われていたタッチペンと十字ボタンを使った独特な? 移動方法ですが、若干前作と変わった所もありますが基本的には良くも悪くもそのまま引き継いでいるかなといった印象です。前作でここがきつくて投げた人は、今作は手を出さない方が良いかも知れません。自分も前作をやり始めた時は、腕の変な部分が痛くなりましたw

ゲームのボリュームですが、前作に比べると段違いで増えてます。ほぼ一本道のストーリーで正直物足りない部分のあった前作に比べ、選択肢やアイテム収集要素が思った以上に充実していました。これは嬉しい。メモを取りながらでもぶっちゃけ2日もあればクリアできるんじゃね? と思っていた自分を良い意味で裏切ってくれました。まあ前作の使い回しや、同じステージの順序変えただけじゃね? と思う所もありますが…。今回メモを取りながらのプレイでしたが、恐怖感が途切れる事はあまり無かったように思います。ぶっ続けでやったらもっと怖かったのでしょう。恐怖演出としては突然の大きい音によるトラップ的なものと、嫌な雰囲気で恐怖感を煽るものが中心ですが、これによる怖がり方は個人の好みによるものが大きいと思います。個人的にはどっぷり怖がらせていただきました。まあ某キャラクターのパロディ的発言や、前作にも登場したある人物の言動にはちょっと笑いましたけれどもw

総じてかなり楽しく怖がったゲームでした。とにかく本編での操作性がネックになるゲームなんですよね。タッチペン使わずにこの操作をやるとなると、かなり難しそうではあるのですけれど。前作で量的な物足りなさを感じた人(自分もですが)も割と腹は満たされるのではないでしょうか。というか、ぶっちゃけ本編の演出の一部みたいなもんだろ? と思っていたアクションゲームの方をこんなにどっぷりやるとは思いませんでしたw DSでお手軽にホラーをやってみたい人にはお勧めです。まずは前作から!

***

最後に、自分が2週目以降お世話になった攻略サイトを載せておきます。
ナナシノゲエム攻略Wiki

あと公式サイトも。ノロイノカアドリッジの入手条件なども載っています。一昔前の個人HP風味な感じがまた…w
http://www.square-enix.co.jp/774/tOpFrAmeA.html

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