一人で全部食べるのかい?

CDの感想を中心に…なったら良いなぁ……

2010年02月

Kaya「Masquerade」(2006)

01.Masquerade
02.Psycho Butterfly

全曲作詞:Kaya
全曲作曲:KALM
全曲編曲:Kei Suzuki


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Kayaの2ndシングル。前作シングル「Kaleidoscope」と同様元VELVET EDENのKALMが作曲をしています。

以下各曲について。

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Kaya「Kaleidoscope」(2006)

01.Kaleidoscope
02.remains of mind

全曲作詞:Kaya
全曲作曲:KALM


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元Schwarz Steinのボーカリスト、Kayaのソロ1stシングル。作曲をVELVET EDENの元キーボーディスト:KALMが手がけています。ベルベットエデンから後の活動を知らなかっただけに、彼の楽曲提供を知った時は嬉しかったですね。

以下各曲について。

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abingdon boys school「JAP」(2009)

01.JAP
02.Valkyrie

全曲作詞:Takanori Nishikawa
作曲 01:Shibasaki Hiroshi/02:Toshiyuki Kishi
全曲編曲:abingdon boys school


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abingdon boys schoolの6枚目のシングル。全てのシングルタイトル曲がアニメやゲームの主題歌になっている彼らですが、最近この曲がポップンにも入っていたのにはちょっと驚きました。

以下各曲について。

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SHAZNA「Sophia」(1994)

01.If...
02.Mirror
03.Clear
04.RECALL
05.VOICE
06.Miss ××××
07.ESCAPE(BONUS TRACK)

全曲作詞:IZAMU
作曲 01〜03、05〜07:AOI/04:NIY


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90年代後半のヴィジュアル系バンドの一つとして良くも悪くも目立っていたSHAZNA。最近のバラエティではIZAMがヘタレ夫キャラを確立しつつありますがそれはそれとしてw今回は1994年にリリースされた彼らの1stミニアルバムを紹介したいと思います。この頃はIZAM(ボーカル/当時の名義はIZAMU)、AOI(ギター)、NIY(ベース)のに加え、ドラマーとしてKATSURAが在籍しており、96年の「Raspberry Time」まで4人編成で活動していくことになります。KATSURAは後にBAISERやVinett等で活動していたので、そちらから知った人も多いかもしれませんね。
彼らの曲の特徴としてちょっと懐かしいダンス要素を入れたカラフルで甘いポップサウンドがあると思うのですが、今作ではまだその要素は薄く、かなり真っ当に当時のインディーズヴィジュアル系バンド、といった趣の曲が並んでいます。ジャケットのIZAMも日本のB級ホラーっぽくてちょっと怖いですしw

以下各曲について。

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B-DASH「FREEDOM」(1999)

01.Get it way
02.Go my friends
03.HOHOI
04.炎
05.Water Pow
06.Gonna way
07.Race Problem
Extra track
08.海空山
09.One day
10.水の遊び場

作詞 01〜04、06〜09:YUTA SUGAHARA/05:KONCHI & YUTA
作曲 01〜04、06〜09:YUTA SUGAHARA/05:TANAMAN & YUTA
編曲 01〜07:B-DASH


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B-DASHの1stアルバム。ジャケットはボーカルYUTAの実弟:SOTAによるCG漫画「みんなのトニオちゃん」のキャラクターで、今作以降彼らの音源のジャケットの殆どにトニオちゃんが登場します。またブックレットの中にはバンド名の元になったであろうゲームの主人公であるマ○オとル○ージのようなキャラクターも描かれていますが…ちょww顔www
このアルバムからカオスな歌詞が入りはじめます。

以下各曲について。

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B-DASH「ENDLESS CIRCLE」(1999)

01.ENDLESS CIRCLE
02.KIDS
03.GOD OF MUSIC
04.VOICE OF TRUTH
05.MI・SO・SHI・RU

作詞 01〜04:YUTA/05:KONCHI
全曲作曲:YUTA


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1997年に結成された、ボーカル:YUTA(後にGONGONに改名)、ベース:TANAMAN、ドラム:ARASEによるバンド「B-DASH」の1stシングル。タイトル曲の「ENDLESS CIRCLE」は2007年に出たベストアルバム「LEAD SONG COLLECTION」で07’MIXとして新録されます。
当時の多くの人がそうだったかもしれませんが、リミテッドレコードのバンドを多く紹介していたテレビ番組「ハングアウト」がこのバンドを知る切っ掛けでした。このバンドの大きな特徴として、言葉の流れのみで作ったと思われる、全く意味をなさない歌詞(と呼んで良いのかすら…)があると思うのですが、このシングルでは歌詞の方では特におかしな動きをすることはなくw普通に英詩を使っています(最後の「MI・SO・SHI・RU」だけちょっとグロい日本語詩ですが、作詞は外部の人によるもの)。しかし音の方は、勢いのカラッとしたパンクサウンドや伸びのあるボーカル・和の要素が見え隠れするメロディーと初CD音源にして曲の方向性やポップセンスはほぼ確立している感があり、後の音源と比べても特に遜色は無いのではないでしょうか。
曲の幅としてはこの後に出た「FREEDOM」の方が大きいのですが、ポップでメロディアスなパンクバンドが好きな人にはこの時点でお勧め出来ると思います。

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175R「Bremen」(2007)

01.Tomorrow
02.果てなき明日へと
03.キラメキ
04.雨のち君
05.君と向日葵
06.僕には何が
07.誕生日
08.Summer Lady
09.僕はどれだけ自分が幸せかを知らない
10.サンキュー・フォー・ザ・ミュージック
11.Bremen
12.(ボーナストラック)

全曲作詞・作曲:shogo.k
全曲編曲:175R & 亀田誠治


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175Rの4thアルバム。初回盤にはPVやライブ映像等を収めたDVDが付いていますが、私が持っているのはCDのみの通常版になります。

以下ピックアップ。

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DIE-QUAR「ゆりかご」(1993)

01.扉
02.無口に腐乱…
03.Malice ―序曲の舞―
04.狂いかけた白夜
05.砂に、還える少女へ
06.Fin ―幻想の森―
07.逢魔が刻
08.×××SEXED
09.Ma-Ma
10.「爛人」と「神」
11.ジレンマ

作詞 01〜04、06〜11:Wataru/05:TSUJI
全曲作曲:DIE-QUAR


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ボーカル:辻“Wataru”亘、ギター・シンセサイザー:山田“鈴音”洋資、ギター:平井“乱音”修一、ベース:森本“JIN”仁、ドラム:西尾“要”肇によるバンド「DIE-QUAR(ディーキュアル)」の1stアルバム。というかオムニバスこれ以外にはCD音源は出ているのかちょっと分かりません。「ジレンマ」はそのオムニバスアルバム「BRAINTRASH」にも収録されていますが、こちらは新録バージョンになっています。作詞は全てWataruですが、ブックレットの記載が5曲目だけTSUJI名義なのは何か意味があるのでしょうか…。
全体にダークでドロドロとした曲調が多く、お世辞にも上手くない…と言うか明らかに音程を外しまくっているボーカルのフニャフニャした歌唱や耽美・猟奇的要素を混ぜ込んだ歌詞などが病みまくった印象を与えており、同時期に1stアルバムを出したDeshabillzに通じるものを感じます。アルバム全編に亘ってこの調子なので聴き終わる頃にはグッタリしてきますが、ここまでやり切ればあっ晴れですよもう。またシンセ・打ち込みが効果的に導入され不気味な雰囲気の演出に一役買っており、クラシカル、と言うか曲によってはアラビアンなメロディーが結構印象に残り、個人的に「狂いかけた白夜」や「×××SEXED」「ジレンマ」等はその要素が強く好みだったりします。

呪いのビデオならぬ呪いのCDとも言えそうな、上述した打ち込み要素もありつつ日本的なジメジメしたホラーな空気が充満しているアルバムでした。時代柄音がちょっと軽いのは仕方ないのかも知れませんが、90年代前半にこんなバンドが居たと言うだけでもう十分ですw ダーク・猟奇的な世界観のV系バンドが好きな人なら一聴の価値はあるのではないでしょうか。
またギターの鈴音は現在YAMADA名義でMAGIER SEXALICEで活動しています。

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百合十字団「百合十字の覚醒」(2001)

01.パンドラの信書
02.二匹の魚は交互に廻る
03.ピュエラ

全曲作詞・作曲:クリス・ダークシュナイダー
全曲編曲:クリス・ダークシュナイダー、平井光一


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2000年に逝去したRaphaelのギタリスト:華月が生前準備していた別バンド「百合十字団」の製作途中だった音源を元にした3曲入りシングル。ジャケット内に歌詞の一部が記載されていますが、楽曲自体は全曲インストになっています。メンバーはボーカル:Chris Dark Shneider(華月)、ベース:Kurt Burton(元pleurのクルト)、ギター:Maskの編成で活動する予定で、Raphaelでもあったクラシカルなメロディーやメタルの要素はありつつ、そちらよりもハードでインダストリアルな面が多分に入っている印象があります。

以下各曲について。

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THE UNDERNEATH「MOON FLOWER」(2008)

CD
01.GETTING CLOSER
02.CHAIN
03.GEKKOH
04.FAT FATTY FUCKIN’ PIGS
05.FALL
06.ALONE TOGETHER
07.WOMB IS PLANET
08.MARIE
09.PRAYER
10.BITE THE BULLET
11.DEEP

全曲作詞:TAKA
作曲 01、09:THE UNDERNEATH/02:MASAKI/03、11:TAKA/04、06、07、10:RYO/05:MASATO/08:TAL

DVD
01.Music Video [GEKKOH] dereced by Tetsu Azuma
02.Special live footage from the ROCDSTAR TASTE OF CHAOS at Long Beach Arena,California,USA


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ボーカル:TAKA、ギター・ピアノ・プログラミング:MASATO、ギター・プログラミング:TAL、ベース・プログラミング:RYO、ドラム:MASAKIによるバンド「THE UNDERNEATH」の1stアルバム。ずっとTRANSTIC NERVEとして活動してきた彼らですが、2008年にメンバーはそのままにバンド名を変更。今作は改名後初のCDになっていますが、私が持っているのは先にアメリカでリリースされていた同名アルバムに1曲追加し曲順を変更、そしてPVとライブ映像を1曲ずつ収録したDVDが付いた日本盤になっています。アメリカ盤を聴いていないので比べられませんがリミックス・リマスターもされているみたいです。DVDのライブ映像、なかなかカッコ良かったですよ。
自分が知っているメジャー期までのTRANSTIC NERVEは、メロディアスなデジロックがメインになっている印象でしたが、今作ではメロディーには前身バンドと通じる部分がありつつ、かなりバンドサウンドがヘヴィになりモダンになった感じを受けます。

以下各曲について。

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