「function code();/THE OCEAN OF EMPTINESS ep. Japan Exclusive Limited Edition」

最近function code();というバンドを良く聞いております。
おすすめレビューの方に「recursive call」の感想を書いたのですが、それ以前にTHE OCEAN OF EMPTINESS epという4曲入りのCDをリリースしています。
現在完売してしまったという事だったのですが、先日ライカエジソンにフラッと入った時何枚か入荷されているのを発見し思わず購入してしまったのでした。
買いたい方、ライカエジソンの方に問い合わせれば未だ有るかもしれません。
(2008/4/7追記:今は中古探した方が早いだろうね;)


折角なのでこちらの方に感想を書こうと思います。
このCDもrecursive〜同様、優朗とMatsuoka Masanagaが曲を作っています。





1:OCEAN OF EMPTINESS -English Version-
ゆったりとしてます。
ボーカルが後ろに引っ込んでいるのもあり、確かに「水」や「海」の中に居るような曲。
全体に音が密です。
メロディが奇麗なのでそこまで沈んだ印象は受けませんが。

2:война и мир
正にSPEED-iDっぽい曲。
「EVIL MOON RISING」とか「BLACKOUT RIPPER」とかそんな感じです。
これ優朗が歌っても違和感無いですね。
ストレートに激しい曲。
好みです。

3:行方-How The Children Played Butcher with Each Other-
recursive callにも入っている曲ですが…やっぱり好きですこれ。
暗い中を漂う感覚というか、寧ろ沈む感覚?
recursive〜では歌詞が記されていなかったのですが、こちらでは読むことが出来ます。
この詩はボーカルのRIKA曰く精神的に不安定な時期に書かれたそうですが…確かに色々考えさせますね。
こちらのバージョンは歌が終わった後に長い語りが入ります。
内容はグリム童話の「あの話」ですが…声といい話し方といい気持ち悪くて大好き(笑

4:THE OCEAN OF EMPTINESS -Japanese Dub Version-
1曲目の日本語バージョンですがやはり奇麗な曲ですね。
この歌、言葉がスッと入ってくるのですが…この歌詞は刺さりますね
上手く表現出来ないのがもどかしいですが。
愛=虚ろな海 なのでしょうか。


こちらのCDは私が最初にfc();に持っていたイメージに近かったですね。
全体にダウナーな印象です。
recursive〜の方がとっつき易いのですが、個人的にはこちらの方が好みかもしれません。



こんな感想で済まんです;
明日のライブにも行けると良いなぁ…