少女病「metaphor」(2011)

01.metaphor
02.灰色のトランジェント
03.metaphor(instrumental)
04.灰色のトランジェント(instrumental)

全曲作詞:少女病
作曲・編曲 01:ピクセルビー/02:RD-Sounds

発売日:2011/05/25
品番:LACM-4805


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物語性・キャラクター性を前面に押し出した楽曲群(公式サイトより引用)」を武器に活動している「少女病」のメジャー2ndシングル。今回のシングル含めメジャーでもリリースしつつ、自主制作でも多くのCDを出しています。他所のレビューサイト等で気にはなっていたのですが、今回初めて手に取ってみました。オフィシャルサイトの記述を見る限り、Mitsuki(ボーカル)、Noko(ジャケットイラスト・デザイン)が主要メンバーで、そこに作曲・演奏者が作品ごとにサポートで、という形になっているのでしょうか。今回はドラムにそうる透、2曲目のナレーションに豊崎愛生が参加してますね。

以下各曲について。


01.metaphor
壮大なコーラスによるイントロから、ストリングスを交えたバンドサウンドへ一気に雪崩込むメロディアスチューン。とにかくその疾走感が気持良く、鳴り止まないストリングスや、冒頭をはじめ要所要所で挿入されるコーラス、どキャッチーなサビと、良い意味でカロリー過多なアレンジがたまりません(フルアルバム通してこれだとちょっと疲れそうですが…)。ボーカルも高音ですが楽曲に埋もれずに主張しているのではないかと。

02.灰色のトランジェント
こちらは女声ナレーションが各所に入っているので、自主制作の雰囲気に近かったりするのでしょうか。こちらもストリングス・コーラスを交えていますが、曲調自体はタイトル曲よりポップ寄りな印象で、インパクトは前曲に譲りますがこちらもキャッチーなサビメロが映え、物語音楽として提示される所が分かりやすくなっていると思います。
ちょっと調べた所、ストーリーはこれより前に出たシングルに関係したものになっているようですね。

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楽曲の予備知識無く聞いた為、以前からのファンの方にどう受け取られたかは分かりませんが、個人的にはタイトル曲でしっかり掴まれたので最初に聴けて良かったかな、という感じで。
そう言えばジャケ・ブックレットのイラスト、可愛らしいのですが尽く目に光が無いのがちょっと怖かったり(笑) そういう絵柄なのかストーリーに関係しているのか……。

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