一人で全部食べるのかい?

CDの感想を中心に…なったら良いなぁ……

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BAAL『RELIGION 616』(2008)

01. DEAD ROCK ENEMY
02. RELIGION 616
03. JUDGMENT NIGHT
04. THE HARDLINER
05. SURVIVE

全曲作詞:U-TAROU
全曲作曲:MIKITO

発売日:2008/06/16

Members
Guitars、Programmings、recordings、editings and mixed、Art direction:MIKITO
Drums:CHIHIRO
Vocals:U-TAROU


***

2008年にリリースされた、BAALのミニアルバム。
本作が出た時期に彼らを知ったのですが(実際に手に取ったのはもっと後ですが)、myspaceなどでの試聴音源やオムニバス収録曲を聴いた際は、吠えるようなスタイルのボーカリスト:U-TAROUが女性だと気付かないままライブに行きびっくりした覚えがあります。
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「DARK SIDE ROCKERS -SPECIAL 3MAN-」@池袋手刀 2012/11/10

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functioncodeとしてはほぼ1年半ぶりに鑑賞することになったスリーマン。イベント詳細が直前に発表されたこともあり、ちょっと動員としては厳し目でしたが、取り敢えず予定が付けられたライブ、楽しんで参りましたよ。
この日は転換中BGMを担当するDJとして、マダム・エドワルダのZIN(Zinny Aerodinamica)がフロア後方を担当していました。こんな形で80年代からの重鎮を見る事になるとは……選曲は殆どが初聴きでしたが、基本ゴス・ニューウェーブ方面が中心だったかと。(一度だけ69eyesがかかり、おおっとなったり笑)


fucntioncode
スクリーンが上がると、天井から下がった首吊りの縄に繋がれたle;kaの姿が。今回はプロデューサーの優朗が不在ということで、久々にベーシストとして、1stアルバム「HeroinE」までレギュラーメンバーだったTILLことTADAOMIが参加。リカ、MARQUEE、TADAOMI、HALの布陣となっていました。ファンクションコードでティルさん観るのは4年ぶりですよ…。そのティル/タダオミさんが考案したセトリは事前にリカさんのブログで公開されていましたが、曲順はかなり変えてきていましたね(下に演奏順のセトリをまとめましたが、Justice〜の位置がイマイチ自信なし;)。

それまでのエレクトロ・ゴスな音作りやシアトリカルな要素を廃し、ハードロック方面に傾いた昨年の2nd「TERROR」を聴いた際は、レコ発ライブも含めてハードボイルドな世界観にしようとする余り、過度な力みが感じられた部分も正直な印象としてあったのですが、メンバーがほぼ同じになっているSPEED-iDの楽曲も披露したこの日のステージは、その時期の楽曲がいい塩梅にゴス寄りに馴染んでいた気がします。冒頭に、楽曲テーマになっている殺人犯のプロフィールの朗読を挿入した「The House Of Horrors」には、iDの時とはまた違った生々しさとドス黒さを感じたり。いっそJustice〜みたいにfcの方で再録してもいいのよ?

またMCでは、
le;ka「活動ペースがiD並になっているのは、年をとって心臓の鼓動がゆっくりになるのに合わせていると思って頂ければ……」
あぁ、ペースについての自覚はあるのですね……。

何にせよ、良い意味での変化を感じる事が出来たステージでした。後はオフィシャルサイトに記載されている通りに、来年春に新譜がきちんと出るのかどうか!w

セットリスト
Pale Rider
Freedom
Justice Without Bloodlust
Evil Moon Rising
Blackout Ripper
The House Of Horrors
Labyrinth Of Pain
Sex Jap
Whispering Ghost



BAAL
タトゥーにアーミーな出で立ちの3人組。公式の試聴やオムニバスで楽曲に触れてはいましたが、鑑賞は今回が初めてとなります。試聴では全然気づかなかったのですが、ボーカルのU-tarouは女性だったのですね。

素でそんな思い違いをするくらいに厳つい声で捲し立てるボーカルと、ほぼノンストップの爆音で展開するインダストリルナンバーで押しまくる楽曲。正直に言うとあまり曲ごとの区別はつかないのですが、個人的にこういうデジデジしたサウンドにはどうしても反応してしまうというもので。V系コテバンが長時間煽るのは逆に苦手だったりするのに、どの辺りで文法が異なるのか……(そんな
実は手刀来る前に、駅の階段で足を捻っていたのですが、我慢できずに(無理ない範囲で)前方に行ってしまったのでした。ラストではU-tarouさんがフロアに降りて煽りまくったりと、最後までパワフルでジャンキーなパフォーマンスを見せてくれました。

終演後、ミニアルバム「Religion 616」を購入。


THE LECHERY FROM MARS
これ書いている時点で、既に活動休止に入っているレチェリーさん。この日が最後から2番目のライブ出演でした。熱心なファンという訳ではありませんが、MCで活休には触れつつも特に湿っぽい空気もなく、良い意味でいつも通りの、ワルな大人達によるゴキゲンなロックンロールをかましてくれた気がします。
一度Rikki-8のギターの弦が切れるというトラブルもありましたが、メンバー(とおそらく一般の知人w)のハッピーバースデータイムにして笑いを取るなど、まったりしつつ危なげない繋ぎをするあたり危なげないというか。

もし次にメンバーが関わるバンドを観る機会があるとすれば……ファラオか?w

***

レチェリーの終盤に優朗さんの中の人がフロアに入ってきたような気もしつつ、足の調子がいよいよアレになってきたので、レチェリー終了後急いで帰宅の途についたのでした。
バンド終了後はZINさんのDJタイムが続いていたのですかね?

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