一人で全部食べるのかい?

CDの感想を中心に…なったら良いなぁ……

タグ:優朗

NOISY CROWDS「MOON LIGHT EMOTION」(1997)

01.THE THEME FROM MOON RIGHT EMOTION
02.SANDAL〜ANGELIC SUMMER DUB
03.MOON LIGHT EMOTION
04.メランコリィ
05.SLEEP
06.MOON LIGHT EMOTION〜HALLOWEEN MIX

作詞 03:SHINA/04、05:SHINA & RYO
作曲 03〜05:RYO
リミックス 01、02、06:EURO

発売日:1997/10/25
品番:KIPT-003


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前作「mousse」から3ヶ月後にリリースされた、新曲3曲+リミックス3曲で構成されたCD。これがNOISY CROWDS名義では最後のCDという事で良いのかな? リミックスは、当時同じくKEY PARTY所属だったSPEED-iDの優朗が行っています。

以下各曲について。


01.THE THEME FROM MOON RIGHT EMOTION
3曲目を使ったリミックス…というか、アルバムのイントロダクション的な、デジタルサウンドメインの1分ほどのインスト。

02.SANDAL〜ANGELIC SUMMER DUB
「mousse」収録曲のリミックス。ゆったりとした薄く浮遊感のあるシンセと打ち込みリズムの使い方が、当時のSPEED-iDや優朗ソロそのままなのが分かりやすくて何とも…w ボーカルは原曲には無かった新規のパートや語りがはいっており、バックも原曲を使っているようには思えないので、リミックスというよりは新録バージョンと捉えるべきかも。

03.MOON LIGHT EMOTION
「mousse」に入っていてもおかしくない雰囲気のラブソング…というか、「SANDAL」を女性側から見たような感もある、アッパーなメロディアスチューン。他の疾走曲に比べるとちょっと印象薄いものの、サビのキャッチーさはやはり耳に残ります。前作に入っていたら、また違って聞こえたかもしれませんね。

04.メランコリィ
イントロから続くギターの刻みに冷たさを感じる、気怠い雰囲気のミディアムチューン。90年代のヴィジュアル系にありそうな雰囲気モノと言えるかもしれませんが、SHINAの癖のあるボーカルが良くも悪くも主張し耳に残るようにはなっています。

05.SLEEP
こちらも少し沈んだトーンですが、サビでの物悲しいメロディーが映える楽曲になっています。ギターソロと後半で少し疾走します。改めて聴くと、新曲の方は「mousse」に入らなかった暗めの曲を選んでみた所があったりするのかな、と今更ながら思ったり。

06.MOON LIGHT EMOTION〜HALLOWEEN MIX
こちらがタイトル曲のリミックス音源ですね。こちらはボーカルとコーラス、一部のギターを残しバックはダンサブルなアレンジにした、所謂リミックスと聞いて思い浮かぶ分かりやすい作りになっています。でも原曲でもあった「ギター!」の掛け声後のギターソロを入れなかったのはネタだったりするんでしょうか…w

***

何だかんだで、ラストのリミックスが一番耳に残るのは曲並びの問題なのか…。新曲がちょっと印象に薄かったりしますが、タイトル曲はなかなかカッコいいので、CDコンプしたい人は探してみても良いかもしれません。個人的にはやはり「mousse」を聴いた人用のCDかな、という印象はありますが。

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NOISY CROWDS

インディペンデントレーベル 1997-10-25
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itadaki(試聴あり)

昨日テレビ放映されたヱヴァンゲリヲン序を観てから、エヴァ破を見たい熱が急上昇しています。分かり易いなぁ自分。
映画と言えば「Re:Play-Girls 幻影学園」という映画が公開されるのですが、公式サイトのスタッフ欄を見ると


音楽プロデューサー:藤巻篤史
音楽ディレクター:森永理科



なんと。
こんな所に優朗とLIKAの名前を見るとは。どうやらエクセレックス全体で映画音楽を担当しているみたいですね。そして主題歌がマシンガンズ…どんな映画なんだろう。
公式やニュースを見る限りではアイドル中心のアクションホラーなんでしょうか。観に行くかは微妙ですが、かなり驚いたニュースではありました。劇中にiDやAUTO-MODやDEMONSの曲が流れちゃったりするんでしょうか?w


話は前後しますが先週辺りから見たい映画が立て続けに公開されています、エヴァ破もそうですが、前作「ゆれる」が面白かった西川監督のディア・ドクターとか、加護愛が主演しているというのが色んな意味で怖い呪怨の新作とか。あとニッポンの大家族も来週からですし(これだけ前売とってある)。
ただエヴァは客足が落ち着いてからかなー。

優朗「UNHOLY3」(1999)

01:深海魚
02:COMBAT RED

「ジェフリー・ダーマーについて」
03:スティーヴン・ヒックス
04:オックスフォードアパート213号
05:謝肉祭

06:The Cannival Method
07:若き英雄の唄 (Molodaya Gvardiya)

全曲作詞・作曲・編曲:優朗



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殺人をテーマにした、SPEED-iDのボーカル優朗の3rdソロCD。1999年リリース。
これも前作同様発売日が12月25日でした。
今作はアルバム内のテーマを「カニバリズム」に絞って製作されたらしく、そちら方面の方々の名前が出てきます。

以下各曲について。続きを読む

優朗「UNHOLY2」(1998)

01:EVIL MOON RISING
02:BLACK OUT RIPPER 〜灯火管制下の殺人鬼
03:悪魔の庭 〜親愛なるローズ・マリー
04:QUEER
05:黒いダリア
06:デュッセルドルフの吸血鬼

全曲作詞・作曲・編曲:優朗



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殺人をテーマにした、SPEED-iDのボーカル優朗のソロCD。1998年リリース。
タイトルに合わせたのか発売日が12月25日でした。
前作「UNHOLY」同様、ほぼ優朗一人で作られています。
1,2,3,4,6は1999年に出たSPEED-iDのアルバム「UNHOLY NIGHT」に、更に1,2は2007年の「iNDEEP」、2008年の「iNDEEP lp“15th Anniversary・Edition”」にそれぞれバンドバージョンとして新録されています。

以下各曲について。続きを読む

優朗「UNHOLY」(1997)


1:冷血 pt2
2:ヘンリー・リー
3:獣は氷の夢を見る
4:祈る男
5:UNHOLY
6:アリス
7:ピエロが五人 〜acoustic

全曲作詞・作曲・編曲:優朗



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SPEED-iDのボーカリスト優朗の1stソロCD。1997年リリース。
演奏はほぼ優朗一人で行なっており、SPEED-iDより打ち込みの割合が多くなっています。
そしてこのアルバムのテーマは「殺人」。歌詞の中で死を扱う、という事は別段珍しくもないのかもしれませんが、ここでは実際に起こった事件を元に書かれた曲が多く、その辺で重たい感じを持ったアルバムかもしれません。
1,2,4,5,6は後にSPEED-iDのアルバム「UNHOLY NIGHT」にバンドバージョンとして新録されています。

続きに各曲について少し書いてあります。

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